釜山の旅は去年に続いて2回目ですが
今回もの選択がマニアックすぎて
これから釜山に行こうとする方の参考にはならないと思います、たぶん
その条件は ①ガイドブックに載っていない
②床暖房がある
③韓国語しか通じない
意味はよくわかりませんが、こだわりがあるようで・・・
今流行の女子韓国旅行ではありませんね、今年も。
・・・で今回のお泊りはこちら・・・「太陽荘旅館」
上記3条件を見事クリアーしています
このマーク!韓国では温泉だけでなく旅館の意味でも使われるとか
旅館入り口 隣はお菓子屋さん
地下に温泉の銭湯とアカスリがあります。
2階は治療院で、リハビリにもが使われているみたいでした。
館内では硫黄のにおいがしたので白濁したかも
その温泉今回一度も入れず、とっても残念無念
だって18時までなんだもん・・・・
その時間は毎日屋台でしてたから~
今考えたら一度帰ってきて入ってから屋台に行くって手もあったなぁ~
お部屋にご案内~
入り口に広いたたきがあって、これは2枚目のドア 床暖房で部屋はほっこり~
質素なドレッサー(白いのは冷蔵庫) バスタブは必要不可欠でしょう
広い部屋にダブルベッド 予備の布団はこちらに
最大4人まで泊まれる広さです。
今回も一人づつ泊まったのでこの空間が広~い が遠~い
2階は治療院で3・4階が旅館です。
釜山のチャガルチ駅からすぐで立地は 屋台村からも近くて便利です。
またチャガルチには築地のように魚市場があり、
取れたての料理が食べられます。
驚きは宿泊費・・・これで1泊2500円
(もし二人一緒なら、なんと一人1250円 4人なら・・・・)
値段で決めたわけではないらしいけど・・・いつも驚かせてくれますこの友人は。
追記
Deepな釜山をご希望の方にならお勧めといえるでしょう!
フロントでは日本語が通じませんがとても親切です。
お水とヤクルト2本は毎日補充してくれます。